【2023年版】1万円以下!初心者におすすめワイヤレスイヤホン8選

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どのような場所でもケーブルがなく、快適に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン。

1,000円台で購入できるリーズナブルなモデルから20,000円以上のハイエンドモデルまで、さまざまな完全ワイヤレスイヤホンが発売されています。

とはいえ、はじめてワイヤレスイヤホンを購入したい方にとって、数が多く自分に合うモデルがわからないのではないでしょうか。

そこで今回は、はじめての方でもおすすめなワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめなイヤホンを紹介していきます。

この記事を読んであなたが欲しいイヤホン選びの参考にしてみてくださいね。

matu

本記事でおすすめするワイヤレスイヤホンです。

初心者向けにおすすめワイヤレスイヤホン
  • EarFun Air Pro 3
  • SOUNDPEATS Capsule3 Pro
  • ACEFAST Crystal(2) T8
  • SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
  • SOUNDFORM Flow
  • SOUNDPEATS RunFree
  • QCY ArcBuds  HT07
  • TRUEFREE 01
目次

初心者におすすめワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンの購入を考えている初心者の方の多くは、種類が多くて選べないと悩んでいる方や、音質や使用方法といった性能性への不安を抱えている方も多いです。

高価格帯のモデルには高品質の機能が多い一方、1万円以下の価格帯でも高品質・高機能を実現している製品も多いです。そのため、ワイヤレスイヤホンをはじめての方でもタイプや機能をしっかり理解できれば自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけることができます。

以下では、イヤホン選びのポイントをご紹介します。

対応コーデックで選ぶ

コーデックにはいくつかの種類があり、音質と遅延に影響を与えるともいわれています。

コーデックには4種類あり、中でもQualcommが開発したaptXは、高品質な音声転送を実現します。ただし、送信デバイスと受信デバイスの両方がaptXをサポートしている必要があります。

各コーデックの特徴

◾️SBCコーデック
全てのコーデックの基本となるコーデック。音質は標準的で、やや遅延を感じるのが特徴

◾️AACコーデック
主にiPhoneなどのMac製品で採用されるコーデックですSBCよりも高音質・低遅延なのが特徴です。

◾️aptXコーデック
AACコーデックより高音質かつ低遅延なコーデック。主にAndroidデバイスなどで使用されています。

◾️LDACコーデック
高解像度オーディオコーデックで、高いビットレートを持ち、高音質なのが特徴。Androidデバイスなどで使用されます。

特に、送信側(再生機器)と受信側(イヤホン)の両方が同じコーデックに対応している事が重要です。この辺りをしっかり把握しておかないと、高性能なイヤホンを購入しても、性能を発揮できないことがあります。

例えば、SBCコーデックにしか対応していない再生機器でaptXコーデック対応のイヤホンでは、SBCコーデックまでしか対応できず。遅延・音質も期待ハズレのイヤホンとなってしまいます。

一方、送信側(再生機器)と受信側(イヤホン)が共にAACとLDACコーデックに対応しているなら、LDACコーデックないしAACでの音楽再生となる。常に、状況に合わせた最適な環境で音楽を聴きことができます。

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コーデック選びは、イヤホンと再生機器との互換性を確認することが重要です。

イヤホンのタイプで選ぶ

イヤホンにはカナル型イヤホンとインナーイヤー型イヤホンが存在します。どちらも使う用途によってメリットとデメリットがあるため、特徴を知って選ぶ必要があります。

カナル型イヤホン

耳栓型のイヤースピースを耳の中に入れるタイプのイヤホンです。密閉性が高いので音漏れが少なく外れにくいのが特徴です。

また、イヤピースの素材にはシリコン製が主流です。低反発のポリウレタン製のイヤーピースもありさまざまなサイズや素材を選ぶ事ができます。

電車やバスなど周囲への配慮が必要な場面で音楽を聴きたい方におすすめです。  

一方、耳への密着感が高いため普段は大きく、使い方によっては耳が痛くなるなど負担となる事があります。長時間利用には向いていないと言えます。

インナーイヤー型イヤホン

耳の表面の耳介と呼ばれる部分にイヤホンをひっかけて装着するタイプです。空間表現力が高く、臨場感のあるサウンドを楽しめるのが特徴です。

長時間使用しても耳への疲労感が少なく装着感・閉塞感が苦手な方におすすめです。

一方、接着面が少ないため外れやすく、紛失しやすかったり、音が漏れやすいなどがあります。

激しく動くと落ちてしまうこともあるため、ランニングなどでの使用はあまり適していません。

装着感で選ぶ

どんなに機能がよいイヤホンであったとしても装置感はタイプによって全く違います。

イヤホンをはじめて購入する方は、購入前にフィット感をチェックできる店舗がおすすめです。自由に試着できるので自分にあったイヤホンを見つけやすいです。

とはいえ、中には店舗に行くのがめんどくさい方もいらっしゃるでしょう。そんな方は下記におすすめの選び方を紹介していきますので参考にして下さい。

カナル型イヤホンの装置感

カナル型イヤホンは、耳の中に入れるようにして装着するため、密閉性が高く外れにくいのが特徴的です。ぴったりフィットするので、音が耳に直接伝わり臨調感があります。

ただし、長時間使用すると耳に違和感を覚える場合もある点に留意しておく必要があります。

カナル型イヤホンの装置感
  • 耳の中に入れるようにして装着、密閉性が高い
  • 音が耳に直接伝わるため臨調感がある。
  • 長時間使用すると耳に違和感を覚える。

インナーイヤー型イヤホンの装置感

対して、インナーイヤー型イヤホンは耳の表面のひっかけて装着します。接着面が少なく開放感のあるが特徴的です。耳を完全に密閉しないため長時間利用に向いています。

ただし、音漏れしやすく耳の大きさや形状によっては外れやすかったりします。

インナーイヤー型イヤホンの装置感
  • 耳の表面のひっかけて装着、開放感がある。
  • 耳への負担が軽く、長時間利用に向いている。
  • 音漏れしやすく形状によっては外れやすい
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激しいスポーツを使用したい方はカナル型を外音を取り込みながら音楽を楽しみたい方はインナーイヤー型を選ぶのがおすすめです。

ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット

はじめてのイヤホン選びで気になるポイントとも言っても過言ではない、ワイヤレスイヤホンのメリットとデメリット。

ここを理解できるかで先のイヤホン選びが明確になりより良いイヤホンを選ぶことができるようになります。

メリット
デメリット
  • 細かい音も聞き取れる
  • コードレスでストレスフリーになる
  • 再生端末から離れても再生可能
  • 定期的に充電する必要がある
  • 接続が不安定になることがある
  • 落とす・なくす可能性がある

ワイヤレスイヤホンは、コードレスなるのでケーブルが邪魔にならず、ストレスフリーになるところや再生端末から離れても音楽の再生が可能なところがメリットです。

一方、最大使用時間は一般的に3時間~5時間であり定期的に充電する必要があることやバッテリーには寿命があること、充電が残り少なくなると通信が不安定になることがあります。

このことからワイヤレスイヤホンは、定期的に充電する必要ではあるが、軽量で持ち運びやすくコードが邪魔になりそうな、電車や閑静な場所、運動で利用したい方に向いています。

失敗しないイヤホン選びのポイント

タイプや機能をしっかり理解できたところだと思いますが、実は2つのポイントを意識するだけでイヤホン選びは失敗する確率がグッと下がります

そのポイントとは、

①どこまでイヤホンに予算をかけられるか
→失敗しても後悔しない予算を決める
②よく聞く音楽の音質を把握する

→ 低音重視なら”ドンシャリ”、ボーカルや中音なら”かまぼこ”、オールジャンルなら”フラット”など

これだけになります。これだけを守れば初めてのイヤホン選びでも後悔することはまず無くなります。

①どこまでイヤホンに予算をかけられるかの結論を述べると!

初めてのイヤホン選びは7,000〜10,000円程度がおすすめの予算設定です。

自分がイヤホンにどれくらい予算をかけられるかがイヤホン選びの指標になります。

予算を決めずにイヤホンを購入すると、このような問題が起きます。

・3万円以上のイヤホンでは高性能で納得のできる音質のイヤホンを手を出し後悔をする。
・使ってみると耳に合わなかったり、想像していた音質ではなかったなど相性の問題ある。

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高価であるため次の購入は足を止めてしまうことが多いです。

7,000〜1万円台程度のイヤホンなら、「次はもう少しいいものにしよう」と考えていることになりますし、「相性の良いイヤホンを選ぼう」と考えれるようになります。

要するに、7,000〜1万円台程度のイヤホンをはじめに購入し、音質の追求に楽しさを見出す必要があり、安価(7,000以下)なワイヤレスイヤホンではブツ切れて聞こえたり音が籠ったりします。

結果、音楽が楽しめなくなり買ったもの使用しなくなるケースが多い。そのため、はっきりした予算を決め、お試しとして失敗しても納得できる予算でスタートするのがおすすめです。

初心者におすすめワイヤレスイヤホン8選

ここからは当サイトがおすすめするワイヤレスイヤホンをランキング形式で紹介していきます。

ご紹介する商品の一覧はこちら!

スクロールできます
商品特徴価格タイプ(デザイン)装着感再生時間評価

EarFun Air Pro 3
深みのある低音
マルチポイント接続アプリ利用には慣れが必要
¥7,190 (税込)カナル型インイヤー9時間/最大45時間再生

SOUNDPEATS Capsule3 Pro
カナル型なのに着け心地がいい
ハイレゾ音源・LDACコーデック対応
ワイヤレス・急速充電非対応
¥8,480 (税込)カナル型インイヤー8時間/最大52時間再生

ACEFAST Crystal(2) T8
Bluetooth5.3対応の低遅延、省電力
お洒落なLEDスクリーンと透明ボディ
ANC非搭載
¥8,999(税込)カナル型インイヤー7時間/最大30時間再生

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
LDACコーデック対応
専用アプリに対応
ANC非搭載
¥6,103(税込)インナーイヤー型5時間/最大20時間再生 

SOUNDFORM Flow
全体のバランスがとれた音質
ワイヤレス充電対応のケース
コーデックはSBCだけの対応
¥6,990 (税込)カナル型インイヤー
7時間/最大24時間再生


SOUNDPEATS RunFree
最大14時間の長期再生が可能
ながら聴きに最適な装着感
ANCに非対応
¥6,680(税込) オープンイヤー型最大14時間 

QCY ArcBuds  HT07
急速・ワイヤレス充電に対応
安心のIPX5防水搭載
マルチポイントに非対応
¥6,250(税込)カナル型8時間/最大32時間再生

TRUEFREE 01
iPhoneに最適なAAC対応
長時間つけても痛くならない
急速充電には非対応
¥5,380 (税込)オープンイヤーイヤホン10時間/最大45時間再生
各製品の比較

EarFun Air Pro 3

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メーカーEarFun
商品名 Air Pro 3
イヤホンタイプカナル型インイヤー
カラーブラック
接続方式無線
Bluetoothバージョン5.3
通信範囲10m
BluetoothオーディオLE Audioに対応予定
対応コーデックaptX Adaptive
チップクアルコムQCC3071
ドライバー11mmダイナミックドライバー
再生時間イヤホン単体:9時間
充電ケース込み:45時間再生
ノイズキャンセリング-43dBノイズ低減
急速充電10 分間充電で1時間利用可
バッテリー充電式リチウムイオン 
最大再生時間ケース併用時:約28時間 
イヤホン単体:約7時間
充電ポートUSB Type C
防水規格IP57
本体寸法6 x 2 x 2 cm
重量62g
保証正規メーカー18ヶ月保証
その他ノイズキャンセリング、cVc8.0通話ノイズリダクション、外音取込モード、EQ対応専用アプリ、風切り音低減、ワイヤレス充電、急速充電対応、低遅延ゲーミングモード

エアコンや扇風機などの音がすっと消え作業に集中できるほどの効果を発揮。ゲームしながらワイヤレスイヤホンを使いたい方でもほとんど遅延がわからないレベルの性能です。

matu

一万円以下で購入できるほぼ全ての機能が揃ったコスパに優れたイヤホンです。

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

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メーカーSOUNDPEATS
イヤホンタイプカナル型インイヤー
カラーブラック
接続方式無線
Bluetoothバージョン5.2
通信範囲10m
対応プロファイルHSP,HFP,A2DP,AVRCP
対応コーデックAAC,SBC,LDAC
最大コーデック帯域:20Hz~40kHz
ドライバー12mmバイオセルロース製ダイナミックドライバー
充電時間1時間
バッテリー容量ケース:500mAh
イヤホン:35mAh
最大再生時間ケース併用時:約52時間 
イヤホン単体:約8時間
充電ポートUSB Type C(急速充電非対応)
防水規格IPX4
本体寸法50.07×67.31×25.9mm(ケース込み)
重量ケース(イヤホン含む):約48g
イヤホン(片側):約5g
機能ハイレゾ、アクティブノイズキャンセリング、外音取り込みモード、専用アプリ対応

購入してから屋内外で利用しています。電車や車の走行音など、周囲の雑音をシャットアウトしてくれる効果は抜群!移動中でも集中して音楽を聴くことができます。

matu

通勤や通学の方に限らず、移動しながら通話をしたいビジネスマンにとピッタリなイヤホンです。

ACEFAST Crystal(2) T8

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メーカーACEFAST
商品名ACEFAST クリスタル (2) T8
材料プラスチック+シリコーン
BluetoothバージョンBluetooth5.3 + EDR
オーディオデコードプロトコルSBC / AAC
伝送範囲10m
ドライバー10mmダイナミックドライバー(低音)
6mmのツイーター(高音)
スピーカータイプ同軸ダブルムービングコイル
スピーカー感度106±3dB
周波数範囲20Hz〜20kHz
音楽再生時間約7時間
通話時間約4時間
最大使用時間約30時間
バッテリー容量45mAh(イヤホン)
480mAh(充電ケース)
充電時間約1時間(イヤホン)
約1.5時間(充電ケース)
急速充電10分充電して2時間
充電ケース入力5V_0.45A
防水規格IPX4
外形寸法約51×57.4×24mm
総重量47g
保証正規メーカー18ヶ月保証

ギミックのあるイヤホンは遊び心があり標準定期イヤホンに飽きた方やiPhoneと接続して高音質の音声を聴きたいという人におすすめ。

matu

人目を引くワクワク感とデザインセンスが光るインスタTikTokなど、SNS映えすること間違いないワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

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メーカーSOUNDPEATS
イヤホンタイプインナーイヤー型
カラーミッドナイトブラック
接続方式無線
Bluetoothバージョン5.2
通信範囲10m
対応プロファイルHSP,HFP,A2DP,AVRCP
対応コーデックAAC,SBC,LDAC
ドライバー14.2mmダイナミックドライバー
充電時間1.5時間
バッテリー容量ケース:300mAh
イヤホン:30mAh
最大再生時間ケース併用時:約20時間 
イヤホン単体:約5時間
充電ポートUSB Type C(急速充電非対応)
防水規格IPX4
本体寸法50.07×67.31×25.9mm(ケース込み)
重量ケース(イヤホン含む):約36g
イヤホン(片側):約4g
機能ハイレゾ、ENC通話ノイズキャンセリング、低遅延ゲームモード、専用アプリ対応

片側4gの軽量は耳への負担が少なく、違和感や負担感を覚えないやさしい装置感のイヤホンです。

matu

軽くて自然!負担感のない装着感に惹かれること間違いないです。

SOUNDFORM Flow

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メーカーBelkin 
イヤホンタイプインナーイヤー型
カラーブラック
Bluetoothバージョン5.2
通信範囲10m
対応コーデックSBC
ドライバー12mmダイナミックドライバー
最大再生時間ケース併用時:約31時間 
イヤホン単体:約7時間
充電時間約1.5時間
充電ポートUSB Type C(急速充電対応)
防水規格IPX5
本体寸法‎5.21 x 2.95 x 5.77 cm
重量63.5 g

音質は高いのにもかかわらず、コーデックがSBCだけなのが惜しむところですが、落下しにくいネオジム磁石は、悪天候下やハードなトレーニングでも落下しない抜群のフィット感があります。

matu

日常使い以外やアクティブでも質の良い音楽を視聴できる安定感のあるイヤホンです。

SOUNDPEATS RunFree

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メーカーSOUNDPEATS
イヤホンタイプオープンイヤー 型
カラーブラック
素材シリコン/ニッケルチタン合金
接続方式無線
Bluetoothバージョン5.3
対応コーデックAAC,SBC
ドライバー16.2mmダイナミックドライバー
充電時間1.6時間
最大再生時間約14時間 
充電ポートUSB Type C(急速充電非対応)
防水規格IPX4
重量約28g
機能外音取り込み、マルチポイント接続、ENC通話ノイズキャンセリング、低遅延ゲームモード、専用アプリ対応
保証30日間返品無料 /1年間品質保証

耳穴をふさがずに耳元へ浮くように装着するデザインは、家族の声を聴きながら作業したい時にピッタリ。会話しながら音楽や動画視聴が可能で。

matu

カナル型やインナーイヤー型では耳が疲れる方におすすめなイヤホンです。

QCY ArcBuds  HT07

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メーカーQCY
モデルHT07 ANC
型番TE-BD11tR
タイプカナル型
カラーブラック/ホワイト
ドライバー10mmダイナミックドライバー
連続再生(イヤホン)8時間
連続再生(ケース含)32時間
急速充電5分で60分間使える
充電端子USB-C
操作方法タッチ
ノイキャンノイキャン対応
外音取り込み対応
ワイヤレス充電対応
マイク6基
イヤホンの重さ7.7g
接続無線
Bluetooth5.2
対応コーデックSBC / AAC
防水規格IPX5
サイズ12.7 x 8.3 x 3.9 cm
重量ケース(イヤホン含む):約48g
イヤホン(片側):約4g
発売時期2023年5月
参考価格¥6,250 

5000円台でANCとENCのノイズキャンセリングを備えた。ワークアウト中でも周囲の音を確認しながら音楽を楽しめるイヤホンです。

matu

低価格で音楽を楽しみたい初めての方にピッタリなイヤホンです。

TRUEFREE 01

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ブランド‎Truefree
商品名TRUEFREE 01
型式‎オープンイヤー
素材‎プラスチック
カラー‎ブラック
接続方式‎無線式
通信距離10m
Bluetoothバージョン‎Bluetooth5.3
BluetoothプロファイルA2DP, AVRCP, HFP, SPP,GATT
対応コーデックAAC/SBC‎
ドライバーユニット‎16.2mm
ノイズキャンセリング‎ENCノイズキャンセリング対応
充電端子USB Type-C
充電時間約2時間
バッテリー容量イヤホン単体:60mAh
充電ケース:700mAh
連続再生時間‎イヤホン:10時間
充電ケース:最大45時間
防水機能IPX4‎
サイズ‎9.76 x 7.18 x 3.35 cm
重さ‎イヤホン単体:11g
充電ケース:170 g
付属品‎ケーブル, ワイヤレス充電ケース
保証期間12ヶ月

作業に集中したい時に、と言うよりも周囲の雑音も聞きながら作業に入りたい。ながら作業に最適なイヤホンです。

matu

耳に添える感覚なので激しい運動だと落下するのが唯一の欠点です。

【番外編】一万円以上でおすすめイヤホン

ここでは、はじめてのイヤホンでは少しハードルが高い、一万円以上のおすすめイヤホンを紹介します。

スクロールできます
商品特徴価格タイプ(デザイン)装着感再生時間評価

JABRA Elite 4 Active
ワークアウトでも安心のフィット感
IP57相当の防水防塵性能ト接続AACコーデック非対応
¥13,500  (税込)カナル型約7時間/最長28時間 再生可能
各製品の比較

JABRA Elite 4 Active

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メーカーJabra
イヤホンタイプカナル型インイヤー
カラーブラック、ネイビー、ホワイト
接続方式無線
Bluetoothバージョン5.2
通信範囲10m
対応プロファイルA2DP v1.3、AVRCP v1.6、HFP v1.7、HSP v1.2
対応コーデックaptX、SBC
充電時間最大 180 分
待受時間最大 275 日間
急速充電10 分間充電で1時間利用可
バッテリー充電式リチウムイオン 
最大再生時間ケース併用時:約28時間 
イヤホン単体:約7時間
充電ポートUSB Type C
防水規格IP57
本体寸法28.4mm x 38.9mm x 64mm(充電ケース)
20.85mm x 20.49mm x 27.3mm (イヤホン)
重量ケース(イヤホン含む):約37.5g 
イヤホン(片側):約5g
保証防塵・防水に対する 2 年間保証 (Jabra Sound+ アプリでの登録が必要)

音質の粗さを感じず、籠りのない自然な感じの印象。心地よい音を届けてくれます。音にこだわりが無い人であれば、音質も遅延もまったく気にならいレベルのコスパイヤホンです。

matu

屋内外でアクティブに利用ができるイヤホンです。

初心者におすすめワイヤレスイヤホンまとめ

ワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめのイヤホンについて紹介してしました。

はじめてのイヤホン購入でいきなり高価で高性能なイヤホンは、購入後の失敗や後悔も考えられるのでおすすめできません。

なので選ぶポイントとしては、どのようなシーンで使うのか、どのような機能を優先したいのか、好きな音質はなんなのかなど、自分なりに優先順位を付けて、使用するイメージを考えることです。

コレさえはっきりさせておけば、自分にとって最適なワイヤレスイヤホンを見つけることができるでしょう。

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