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uni SDカードリーダー| スマホ&パソコンで使えるUSB型SDカードリーダーレビュー

この記事にはプロモーションが含まれています。

今日はパソコン周りのアイテム集めにハマっているmatuです。

スマホで撮影した写真やデータで容量が一杯になってしまった。取り込みたいけどどうすれば良いかわからないまま使っている。

スマホを手にしたは良いが管理方法がわからない時ってありますよね!そんな方もピッタリなのがuni製SDカードリーダーです。

接続にはUSB-CとUSB 3.0に対応した高速データ転送が可能なモデルで幅広いSDカードの規格に対応。

コンパクトで軽量なデザインは、カバンに入れてもかさばらず、手軽に持ち運べいつでも、どこでもスマホのデータを管理できるようになります。

本記事では、そんなuniのSDカードリーダーを一か月使ってわかった事について紹介していきます。

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この記事を読んでSDカードリーダー選び方の参考にしてみてくださいね。

この記事はuni様より商品提供をいただき作成しています。

目次

uni SDカードリーダーの特徴

USB3.0とType-C接続に対応しているSDカードリーダーです。最大5Gbpsの高速通信と104mb/sの読み取り速度でSDカード内のデータを素早くデバイスに転送、読み取りしやすいのが特徴。

また、SD/TF(2種類)のカードスロットの読み取りと読み書きが可能で、そのほかにUHS-I、約10種類のメディアカードにも対応。インストールが不要でUSBポートに接続するだけで簡単に使用できるのが魅力です。

コンパクトで持ち運びやすく、バッグの中に入れてもストラップを利用すれば紛失の心配はありません。

万が一、スマホのデータやデジカメのデータ読み取り不良であっても18ヶ月の保証付きなので、初めての方でも安心して使う事ができるSDカードリーダーです。

特徴
  • UHS-Iに対応し 2TBまでのSDとTFカードに対応
  • アプリなしでUSB3.0とUSB-C端子への接続可能
  • 5Gbpsのデータ転送と104mb/sの読み取り対応
  • SD/TF同時読み書きと10種類のカードに対応
  • 万が一故障しても安心の18ヶ月の保証付き

uni SDカードリーダーの製品仕様

本製品の製品仕様は下記の通りです。

メーカーuniAccessories
モデルSDカードリーダー
カラースペースグレー
接続技術USB Type A、USB Type C
メディアタイプMicroSD, SDカード, SDHC, Micro SDXC, Micro SDHC
重量17g
サイズ約6.37 x 1.71cm
保証期間12ヶ月の保証付き

uni SDカードリーダーの外観と同梱品

本製品のパッケージは白と赤を基調としたシンプルなデザイン。

パッケージの中身は以下の通りです。

uni SDカードリーダーの同梱品

同梱品
SDカードリーダー本体
カスタマーサポートカード

デザイン

本体はグレーを基調としたスティックタイプのデザイン。

本体サイドはUSB端子で、右側がUSB 3.0で左側がType-Cとなっています。端子には防塵を兼ねてキャップ式となっています。

天面の中央にはワンポイントのロゴが描かれています。本体カラーに馴染むブラックカラーはおしゃれの一言に尽きます。

側面には落下、紛失防止を兼ねたストラップがはじめから装着されています。長さは cmと短い仕様ですがカナビラと併用すれば紛失対策として十分な長さと言えます。

中央には、MicroSDとSDカードを挿入するメディアスロットとなっています。

サイズは約6.4cmの重さ約13gと非常にコンパクトなカードリーダーです。

uni SDカードリーダーレビュー

ここからはuni SDカードリーダーを実際に使ってわかったことについて紹介していきます。

メリット
デメリット
  • 持ち運びに便利なコンパクトサイズ
  • 断線による故障のリスクがない
  • 多種類のメディアを読み込める
  • 静電気や磁気による不具合がある
  • 防塵対応だか防水仕様ではない
  • ほかのデバイスの接続を塞いでしまう

持ち運びに便利なポータブルサイズ

SDカードリーダーは鞄に入れてもかさばらず手軽に持ち運べる約6.4cmポータブルサイズなのが特徴的です。

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重さは17gも魅力ですね!

軽いこともあり紛失の心配もありますが、付属のストラップ付きとユーザーの事をしっかり考えている配慮は嬉しいポイント。

カラビナなファスナーに通せば紛失の心配がなくなります。

また、ケーブル付きカードリーダーによくある保管による断線の心配もなく、水やホコリの侵入さえ気をつければ滅多に故障する事もないので安心して持ち運べる。

パソコンのみに限らず、スマホのデータ管理もできてしまうので、これさえあれば旅行先やちょっとしたお出かけで写真で一杯になっても安心してデータ管理を行う事ができるようになりました。

スマホもPCも使える 2-in-1カードリーダー

uniSDカードリーダーは、USB3.0とUSB-C端子を搭載したSDカードリーダー。

ブログや趣味の写真撮影で直ぐに容量が一般になるSDカードやスマートフォンのデータを挿すだけでSDカード内のデータ読み込みや確認ができるようになったのは嬉しいポイントです。

スマホでデータ確認

また、回線状況によってデータの読み込みに時間がかかることやネットの管理で便利なクラウドサービスとは違い、外出時でも手軽に使えるところも良いところです。

おかげで、USB端子が不足しているMacbookやスマートフォン(USB-C端子)のデータ管理を環境を問わずいつでもどこでも行える様になったので重宝するアイテムの一つとなっています。

高速データ転送と読み取り速度が魅力!

アプリのインストールが不要な為、開封後に即データ移行などを行えるのがメリットの一つ。且つ、コンパクトなSDカードリーダーにも関わらず、データ転送は5Gbp、読み取りは104mb/sなのもメリットです。

一昔前のUSB規格(USB1.0や2.0)とは違いUSB 3.0 に対応。大きさなデータに対し多少の負荷はあるもののほぼストレスを感じる事なくデータ移行を行う事ができます。

また、USB-Cにも対応しているのでUSB 3.0よりも速く、スマホとも接続できるのは嬉しいポイント。

AndroidスマホとMac(パソコン)と組み合わせが違うOSで利用している方にとって気にせずデータ管理が行えるのでおすすめなSDカードリーダーです。

互換性抜群なデュアルスロット対応

対応するデバイスは、iMac、MacBook 、 iPhone 15 Pro/Max 、iPad Pro 、Windows、Android スマホ に対応し、メディアは2TBまでのSDカードとTF(MicroSD)カードに対応。

SD規格は最新のExtreme SD・Ultra SD uhs-iなどにも対応しているなど低価格ながら互換性は抜群なデバイス。

且つ、デュアルスロットを搭載しSDカードとTF(MicroSD)カードを同時読み取りできるのはこのデバイスの良いところ。

デュアルスロットでの読み込み

SDカードの不良時や他者から写真のデータを受け取る時など、SDカード間の移動もスムーズに行え、クラウド上のデータ管理やPCの作業が苦手な方でもこれさえあれば安心してデータ管理ができます。

SDカードリーダーの信頼性

カメラで撮り貯めたデータがSDカードリーダーの不具合によって消失することは稀にあります。

その事を考え、信頼性の高いカードリーダーを探している方は多いのではないでしょうか。この手の問題は大抵がSDカード側が安価であったり、稀に初期不良である場合が多いです。

現に、デジカメ10年以上使って撮影してきましたが、を含めカードリーダでデータ化けが起きた、カードが壊れたなんてことは一度もありませんでした。

2か月近く使ってみても特にトラブル(データ化け)はないので安心できるデバイスと言って良いでしょう。

uni SDカードリーダーの気になる点

ここでは、uni SDカードリーダーを使ってわかった気になる点について紹介していきます。

デメリット

静電気や磁気による不具合がある
防塵対応だか防水仕様ではない
ほかのデバイスの接続を塞いでしまう

静電気や磁気による不具合がある

SDカードは静電気に非常に弱い記憶装置で、SDカードリーダーも同じことが言え、静電気や磁気による影響で接続不良やドライバの問題で読み取りができなくなることがあります。

実際に、を使用してから一度だけ対策されていないケースからカードを読み取らせた際は認識がされませんでした。

しかし、静電気対策ケースに入れしばらく時間を置き再度、読み取りさせたところ無事に読み取りがされました。

それ以降は読み取り不良は起こしおらず、正確に写真データの管理が行えています。

もしも、SDカードリーダーで読み取り不良があった場合は、静電気防止ケースへのカード保存が有効と言えます。

防塵対応だか防水仕様ではない

当たり前ですが、uni SDカードリーダーは防塵用にカバーはあるものの防水未対応のデバイスです。

その為、精密部分に水が侵入すると最悪の場合、故障となる事があります。よくあるペットボトルや水筒などの混在による水没故障には注意が必要です。

裸の状態でカバンなどに収納するのではなく、防水効果のあるハードケースか侵入しにくいソフトケースに入れて持ち運ぶのがおすすめ!

持ち運べるサイズでカバンに収納するのに最適ではありますが、水没を防ぐ工夫が必要であると心得ておく必要があります。

ほかのデバイスの接続を塞いでしまう

パソコンのUSB端子へ手軽に接続できるカードリーダーですが、デザインによっては先に接続することでほかのデバイスの接続を塞いでしまう可能性があります。

例えば、MacBook AirはTYPE-Cの端子を2つ配置。間隔は狭くケーブルであれば2本接続はゆうに可能できるのが、カードリーダーなどの機器とケーブルとの組み合わせとなると干渉することがあります。

そのような場合、uni SDカードリーダーを直接PCに接続するのではなくタイプCの延長コードをおすすめします。

市販のものであればおよそ1,000円以下で購入でき、互換性が高いものが多く存在しますのでuniSDカードリーダーを接続しても安心して利用できるでしょう。

uni SDカードリーダーのよくある質問

ここでは、uni SDカードリーダーによくある質問について紹介していきます。

SDカードリーダーでできることは?

SDカード内に保存されているスマホやパソコン内の音楽ファイルや画像、動画などを、他のデバイスに転送できる機器です。

カードリーダーの取り外し方法を教えて下さい。

Windowsの場合は、タスクバーにある「ハードウェアの取り外し」アイコンをクリックし、ハードウェアデバイスの停止を行います。その後、「ハードウェアの取り外し」が表示されている事を確認して「OK」をクリックして本製品をPCから取り外します。

Mac OSの場合は、タスクバーからゴミ箱またはゴミ箱へ移動するか「ハードウェアの取り外し」 を行います。その後、メディアの取出し終了後 MacのUSBポートからカードリーダーを抜き取ります。

転送規格UHS-Iとはなんですか?

UHS-Iは2010年に発表された規格で、Ultra High Speedの略語で、対応したメモリカードと対応機器を使用することにより、最大104MB/sという従来よりもはるかに高速なデータ転送ができるようになる規格です。

uni SDカードリーダーレビューまとめ

この記事は「uni SDカードリーダー レビュー| スマホ&パソコンで使えるUSB型SDカードリーダー」について書いてきました。

uni SDカードリーダーをまとめると!

uni SDカードリーダーまとめ

uni SDカードリーダー特徴

  • UHS-Iに対応し 2TBまでのSDとTFカードに対応
  • アプリなしでUSB3.0とUSB-C端子への接続可能
  • 5Gbpsのデータ転送と104mb/sの読み取り対応
  • SD/TF同時読み書きと10種類のカードに対応
  • 万が一故障しても安心の18ヶ月の保証付き

uni SDカードリーダーのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 持ち運びに便利なコンパクトサイズ
  • 断線による故障のリスクがない
  • 多種類のメディアを読み込める
  • 静電気や磁気による不具合がある
  • 防塵対応だか防水仕様ではない
  • ほかのデバイスの接続を塞いでしまう

スマホやパソコンに保存している写真やデータを手軽に管理できる便利なSDカードリーダー。

知らぬ間にスマホの容量が一杯になっても、SDカードとカードリーダーさえあれば、場所を気にせずいつでもどこでもデータの以降ができる。逆にパソコンなどに保存したデータなどをスマホに移動することも可能。

これ一台あれば、データ管理に困ることないのでおすすめなSDカードリーダーを一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

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