こんにちは、iPhone歴10年以上のガジェット好きなmatuです。
毎年春と秋に新型モデルが発表されて、その度に話題になる大人気のiPhone。今ではiPhoneを知らない人はいないのではないでしょうか。
2021年9月にiPhone13シリーズが発表され、さらに、2022年3月にはiPhoneSEの第3世代が発表されました。
2022年9月には、最新のiPhone14シリーズの発売が噂れている中、iPhoneのラインナップが増えすぎて、「結局どれがいいの?」と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、iPhoneの選び方とともに、iPhone SE(第3世代)も含めた「最新iPhoneのおすすめ機種」を詳しく紹介していきます!
新型iPhoneが気になっている方や旧機種から自分にあったモデルを探したい人は、ぜひ!この記事を読んで自分にあった1台を見つけてくださいね。
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iPhoneでできること
最新のiPhoneは、電話やメールなどの基本機能以外はどれも同じですが、好きな「アプリ」をダウンロード・インストールすることで、自分だけのオリジナルスマホにすることができます。
- 電話やメール
- 時計・アラームの設定
- メモ
- スクリーンショット
- パスコードや指紋認証
- 画面の壁紙
- コントロールセンターの表示
- 写真・動画
- スケジュール設定
- インターネットの利用
- Siriの設定
- 各種アプリの追加
さらに、ご自身の趣味やライフスタイルに合わせて設定すれば、より楽しく便利に活用することができるようになります。
最新iPhoneのラインナップ
最新のiPhoneは2022年に発売されたiPhone SE3と2021年のiPhone 13の4モデルを入れた5モデルを加えたのが最新のラインナップです。併せてちなみに、2020年に発売されたiPhoneシリーズも紹介します。
- iPhone SE (第3世代)
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
2020年に発売されたiPhoneシリーズ
- iPhoneSE(第2世代)
- iPhone12 mini
- iPhone12
- iPhone12 Pro
- iPhone12 Pro Max
最新のiPhoneではありませんが、2020年に発売されたiPhoneシリーズの中で、実際にiPhone12miniを購入してレビューしています。スペックの違いはありますが、サイズ感などはほぼ同じので参考程度に読んでみてくださいね。
各モデルの特徴を紹介
最新のiPhoneを比較検討するには各モデルの特徴を把握しておく必要があります。順に紹介していきますので気になるモデルをチェックしておきましょう。
従来よりもノッチ(インカメラ部分)が小さく、バッテリーが長持ちになり、チップはiPhone13 Proと同じ「A15 Bionic」を搭載。カメラ撮影はセンサーシフト光学式手ぶれ補正、ビデオ撮影は「シネマティックモード」とそれぞれ従来機よりも機能面が向上しています。
また、iPhone 13から最小容量は128GB、写真やビデオを保存するスペースに余裕が持てますが、その分価格設定がやや高く、重さは173gとバナナ1本分です。必要なものがそろったベーシックなスマホを求めている方におすすめなモデルです。
iPhone 13シリーズの中で一番小さい5.4インチのディスプレイのモデル。最近のスマホは大型化が目立ちますが、iPhone SEなど小さいスマホも根強い人気です。
チップはiPhone13と同じ「A15 Bionic」を搭載。iPhone 13と性能や機能はほぼ同じ、大きな違いというならサイズに比例してバッテリーの持ちが短いところです。
重さは140gと単一電池1個分の軽さです。重たいスマホを持ち歩きたくないという方におすすめです。
ディスプレイのリフレッシュレートが最大120HzのProMotionに対応し、ゲーム中に遅延のない映像を楽しめることやスクロールがどのモデルよりも快適に操作できる。容量の最大が1TBのチップはiPhone13と同じ「A15 Bionic」を搭載。
Appleの最新技術を詰め込んだハイエンドモデルで、まさにiPhoneのトップに君臨するモデルです。スペックも含め全て最高のものが良いい、価格は関係ない方におすすめなモデル。
ちなみ、Pro と Pro Maxの違いはディスプレイサイズ、本体サイズ、バッテリーの駆動時間、本体重量と、スペックや機能に違いはありません。ディスプレイサイズがより大きいものを求めたい方はPro Maxがおすすめです。
Special Editionの略という意味を持つiPhone SEは、さまざまなiPhoneが組み合わさって出来たようなモデルになっています。いわば廉価版iPhoneです。
サイズはiPhone 8と同等の4.7インチにTouch IDを搭載。スペックはiPhone 13と同じで5Gに対応。
価格を手頃に抑えたい方やFace IDに抵抗があり、フル画面操作が苦手な方におすすなモデルです。
ホームボタンが欲しい方はiPhone SE(第3世代)一択です。
シネマティックモードとは
被写体がフレームに入りそうなタイムングを予測し、フレームに入った瞬間に自動フォーカスに切り替わる技術です。撮影後にボケ効果や奥行きの調整を行うこともできます。
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最新iPhoneの選び方
ここからは、目的別に各iPhoneのスペックを詳しく比較しています。どれを購入するか迷っている方はぜひ参考にしてください。
画面サイズで選ぶ
iPhoneにはさまざまなディスプレイサイズのモデルが存在します。
ディスプレイサイズとは文字通り画面の大きさのことで、大きければ大きいほど解像度も上がり文字や映像の細かいところまで表示できるようになり見やすくなります。
ディスプレイ内に敷き詰められたドットの数のことで、ドットの数が多ければ多いほど細かい表示ができます。
最新のiPhoneの画面サイズ別シェア1位は6.1インチです。
日常的に使うスマホのアプリやコンテンツ、操作メニューは、縦に長いものが多い。6.1インチディスプレイなら、縦に長いコンテンツを利用するときに、抜群の見やすさを発揮します。
たとえばTwitterのタイムライン、LINEのメッセージ画面、Webページ、設定画面などなど、テキストベースのコンテンツは縦に連なっていくので、縦に長いことがかなり有利になります。
ディスプレイの種類について
最近のiPhoneは液晶よりも黒色をより黒く表現させる有機ELのSuper Retina XDRディスプレイとProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイの2つが搭載されています。
XDRとは、表現できる明るい部分と暗い部分の幅を広く、白飛びや黒つぶれせずに美しい映像を表現できることで、従来のHDRよりもメリハリの効いたはっきりとした画像の表現を可能にしています。
つづいて、iPhoneの最上位機種、PRO・PROMAXに搭載されているProMotionとは、スクロール中も動きに合わせてリフレッシュレートが変わるというもの。つまり、可変範囲の10Hzから120Hzをテキスト主体なら10Hzに、静止画メインなら60Hz、ゲームは120Hzというように、適切なリフレッシュレートに変え滑らかな描画を得ることができます。
ちなみに、リフレッシュレートとは、1秒間にディスプレイの画面が何回書き換わったのかを意味する値のことです。画面のスクロール、アニメーションなど自然で滑ら操作を求めるならProMotionに対応したディスプレイを選びましょう。
モデル | ディスプレイの種類 |
iPhone 13 | Super Retina XDRディスプレイ |
iPhone 13 mini | Super Retina XDRディスプレイ |
iPhone 13 Pro | ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ |
iPhone 13 Pro Max | ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ |
カメラ性能で選ぶ
iPhoneを選ぶにあたって最も違いがあるのがカメラ性能。スマホ選びにカメラ性能を重視している方も多いのではないでしょうか。カメラ性能にも定評のあるiPhoneのカメラスペックをチェックして最良の選択をしましょう。
美しさを表す画素数
値が大きいほど美しい写真が撮影できる画素数。iPhone13シリーズはどれも1200万画素と、A4サイズなら綺麗に印刷できる画素数です。
ただし、望遠レンズとなるとiPhone13miniは非対応の光学2倍ズーム。遠くに存在する被写体を大きく撮影すると光学3倍のiPhone13よりも綺麗さに差が出てしまうほどの違いがあります。
写真の綺麗さは画素数だけでは決まらないものの画素数が高ければ拡大しても画質が荒れにくかったりします。目安は1000万画素以上あれば十分と言っていいでしょう。
レンズに通る光の量を数値化するf値
f値が小さいほど写真が明るくなり、f値が大きいいほど暗くなります。また、f値が小さいほど手ブレを抑えたりすることごでき、f値が小さいほどピントが合う範囲が狭くなります。
手ブレを気にせず手持ち撮影をしたい、イメージ通りの写真を撮りたいのならf値も比較するポイントになります。
最後に、夜景にこだわるならナイトモードは必須。暗いシーンを感知して、自動的に驚くほど豊かな色を引き出しながら、明るくクリアな写真が撮れるように調整してくれます。
iPhone 13mini | iPhone 13 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
レンズの数 | 2 | 2 | 3 | 3 |
種類 | 超広角、広角カメラ | 超広角/広角 | 望遠/超広角/広角 | 望遠/超広角/広角 |
画素数 | 1200万 | 1200万 | 1200万 | 1200万 |
f値 | 超広角:f/2.4 広角:f/1.6 | 超広角:f/2.4 広角:f/1.6 | 超広角:ƒ/2.2絞り値 広角:ƒ/1.5絞り値 望遠:ƒ/2.8絞り値 | 望遠:ƒ/2.8絞り値広角:ƒ/1.5絞り値超広角:ƒ/1.8絞り値 |
手ブレ補正 | 光学式 | 光学式 | デュアル光学式(望遠、広角)光学式(広角) | デュアル光学式(望遠、広角)光学式(広角) |
デジタルズーム | 5倍 | 5倍 | 15倍 | 15倍 |
光学ズームアウト | 2倍 | 2倍 | 2倍 | 2倍 |
光学ズームイン | – | – | 3倍 | 3倍 |
光学ズームレンジ | – | – | 6倍 | 6倍 |
ポートレート | ◯ | ◯ | ○ | ○ |
ナイトモード | ◯ | ◯ | ○ | ◯ |
シネマティックモード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ストレージ(容量)で選ぶ
音楽や写真、動画、アプリなどの保存にはストレージ(容量)が必要です。容量は知らぬ間に減っていき、不足すれば、新たに写真を撮ることすらできなくなります。
購入する時に悩むの容量のおすすめの選び方は、余裕を持たせた容量の選択です。
費用を抑えたいなら下位モデルで十分。ただ、この場合は容量不足になればオプションのクラウドサービス「i cloud」を併用することになったり、こまめにPCにデータを移行することが必須となって来ます。
こまめにデータを移行するのがめんどくさい。写真や動画をたくさんスマホに保存しておきたいと思いの方は、予算はかかりますが、大容量モデルがおすすめです。
用途に合わせ余裕のある容量がおすすめです。
防水性能で選ぶ
iPhone7以降の機種から搭載されいる防水機能は、飲み物がある机の上に置いたままや家事をしながら操作、お風呂場での操作などで万が一濡れてしまっても安心して利用することができます。
Appleの公式スペックでは、iPhone7、iPhone8、iPhoneX、iPhoneXRはIP67が実装。iPhone XSシリーズ以降は最高スペックのIP68の防水規格を有していると示めされています。
IEC 規格 60529 に基づく IP68 等級 (深さ 6 m まで、最長 30 分間) に適合
- iPhone 13シリーズ・iPhone 12シリーズ
IEC 規格 60529 に基づく IP68 等級 (深さ 4 m まで、最長 30 分間) に適合
- iPhone 11(Pro・Pro Max)
IEC 規格 60529 に基づく IP68 等級 (深さ 2 m まで、最長 30 分間) に適合
- iPhone 11 iPhone XS iPhone XS Max
IEC 規格 60529 に基づく IP67 等級 (深さ 1 m まで、最長 30 分間) に適合
- iPhone SE (第 2 世代)iPhone XR iPhone X iPhone 8
- iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus
また、性能に関する表記も以下のように説明されています。
iPhone は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備え、実験室の管理された条件下でテストを実施済みです。IEC 規格 60529 の IP67 ・IP68 等級に適合。防沫性能、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性があります。水濡れによる損傷は、保証の対象外となります。
Apple公式 iPhone 7 以降の防沫・耐水・防塵性能について
どちらも、防水においては一時的な水没に耐えられる仕様ではありますが、”継続的な水没”に耐えられる仕様ではありません。濡れた際は本体の水気をしっかりふき取り乾かす必要があります。
とはいえ、最新のiPhoneであれば、水濡れによる損傷率は低くなっているので、故障しにいものを求めるなら「iPhone 13シリーズ・iPhone 12シリーズ」がベストです。
バッテリーで選ぶ
一日に利用する時間が多ければおのずと減っていくバッテリー。最新のiPhoneはどれもバッテリー持ちはいいですが、上位と下位のモデルでは若干持ちが変わります。
上位機種は持ちがいい分、本体の重量も増える傾向にあり、反対に少ない下位のモデルは利用する頻度が長ければ、一日に2回ほど充電が必要だったりします。
また、充電回数が多ければバッテリーの寿命に影響を及ぼしスマホの寿命はどんどん短くなるといわれています。一度の充電でより長い時間を使うなら各モデルの容量を把握し自身の用途に合ったモデルを選ぶ’必要があります。
各モデルのバッテリー容量と重量
モデル | バッテリー容量 | 重量 |
iPhone13 mini | 2,406mAh | 140g |
iPhone13 | 3,227mAh | 173g |
iPhone13 Pro | 3,095mAh | 203g |
iPhone13 Pro Max | 4,352mAh | 238g |
動画・写真撮影がメインなら「iPhone13PRO、ProMax」、ネット・SNSがメインなら「iPhone13」、コスパがメインなら「iPhone13 mini」といった感じで選ぶと良いでしょう。
本体カラーで選ぶ
最近のiPhoneは性能も十分で、そこに重点を置いて選ぶのも良いのですが、好きな色で選ぶのもiPhoneを長く利用する上で重要な要素です。
iPhone12シリーズは「パープル」や「グリーン」といった鮮やかなカラーがラインナップがされ、「パープル」に関してはiPhone13シリーズにはないカラーなのであえて今買うのも手です。
しかし、iPhone13シリーズは、新色の「ピンク」「スターライト」「ミッドナイト」の3色に加え、2022年3月より新たに「グリーン」も登場。最上機種の色は「アルパイングリーン」と「シエラブルー」と合計で11色とカラフルなラインナップされています。
好きな色を選ぶことができれば、気に入って、続投して使い続けることができるので慎重に選びたいところ。
貴方にあったカラーを選ぶことができれば愛着を持って使えるよ。
指紋認証の有無で選ぶ
現在のiPhoneシリーズは、「iPhone SE」のみTouch IDの指紋認証を搭載しています。それ以外のiPhoneシリーズは、Face IDでの顔認証となっており、最新のOSではマスクをつけたままでロック解除が可能と便利になっています。
とはいえ、顔認証は便利なのですが、従来のTouch IDでの解除や操作にこだわりのある方もいることでしょう。そんな方は「iPhone SE」が一択となります。
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最新iPhoneのおすすめ購入方法
最新のモデルであれば10万円以上もするiPhoneは最低2年は使うことを考えると決して安くない価格です。ましてや高機能なPROモデルを購入しても、全ての機能を使いこなすことができないのが大半です。
しかし、メール、SNS、ネットが中心ならminiやSE3など10万円以下のiPhoneで十分です。その辺りを念頭におすすめの選び方を紹介していきます。
iPhone13シリーズの価格
モデル | 価格 |
iPhone 13mini | 86,800円(税込)から |
iPhone 13 | 98,800円(税込)から |
iPhone 13 Pro | 122,800円(税込)から |
iPhone 13 Pro MAX | 134,800円(税込)から |
1.Apple公式ストアから購入する
基本的に端末単体ならApple Storeが最安値になります。Apple公式は、本体を単体購入し、各社SIMカードを入れるだけで使えるため、手続きが非常にシンプルなのがメリット。
また、Apple公式ならオリコと提携した従来のAppleローンに加え、アプリからの簡単な申し込みで分割払いができるペイディによる支払いにも対応しています。キャリアよりも1~2万円安く購入できことも可能で、分割購入ならアップルは24分割までなら無利息となっています。
2.キャリアから購入する
キャリア購入のメリットは、幾つものキャンペーン組み合わせることよって安く購入できることです。また、補償などのサービスも一緒につけられるのでおすすめの方法。分割購入ができるのもポイントです。
その反面、キャリアだとアップルよりも1~2万円高めの設定な上に、契約年数の縛りなや返却が必要など条件付きでの購入となることがあります。
とはいえ、キャリアでは色んな割引サービスを行っている。高い買い物なので、自分が納得する方法で購入するようにしましょう。
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3.中古で購入する
最新のiPhoneは高価で手が届かない。そんな方には「端末を安く購入できる」中古iPhoneがおすすめです。発売当初は品薄だったモデルやカラーの端末を購入できる可能性があることや半額以下で購入できたりなど決して珍しくはありません。
とはいえ、デメリットもあるので留意が必要で、「キャリアの保証には入れない」「傷がついている」などが挙げられます。修理代金が高価となる可能性の注意ポイントで、既にバッテリーが劣化している「端末」もあるため、バッテリーのもちがを考慮する意味でも、中古端末を購入の前に必ず理解しておきましょう。
また購入する前に、白ロムと赤ロムやアクティベーションロックなどについても理解が必要です。ここを理解しておかないと、購入後に「端末」が使えない。といったトラブルに遭ってしまいます。
以下、簡単ではありますが解説していきます。
白ロムとは、SIMカードが挿入されておらず、それだけでは通話できない携帯電話のことを示し、赤ロムとは、白ロムと同じく、SIMカードが挿入されていない上に、携帯電話会社によって「ネットワーク利用制限」というものがかけられているSIMカードのことを意味します。制限の内容は違えど、購入しても通話ができないことは共通しています。
また、アクティベーションロックとは、第三者に使われないように保護するしくみで、一度ロックするとAppleIDがなければアクティベーションロックを解除することができません。中古品でアクティベーションロックされいたら、前の所有者のAppleIDが必要になるということを留意しておく必要があります。
中古iPhoneの注意ポイントは
1.白ロム・赤ロムの確認
2.アクティベーションロックの確認
3.SIMロックについての確認
赤ロムは滅多に遭遇することはありませんが、まれに前の利用者の端末代金滞納や盗品であることがあるので、購入前に白ロムか赤ロムかなど「iPhone」の状況をチェックするようにしましょう。
最新iPhoneのおすすめ まとめ!
この記事は、「【2022年版】最新iPhoneのおすすめはどれ?選び方と購入方法を徹底解説」について書いてきました。
iPhoneのおすすめをまとめると
片手操作と価格を重視なら ・・・iPhone 13mini
持ちやすさ・使いやすさなら・・・ iPhone 13
カメラ・高級感を求めるなら・・・ iPhone 13Pro /iPhone 13ProMax
最新iPhoneの価格は8万6800円から、高機能モデルのProだと12万2800円から。Proの特徴はリフレッシュレートが最大120HzのProMotion搭載などAppleの最新技術を詰め込んでいる。mniとの差額は約4万円で、差額分の価値を見いだせるかどうかはカメラ、ディスプレイ、バッテリーが大きな要素となります。
自分にあった1台を見つけたいのなら、まずは、利用する用途を決めそれからおすすめな選び方を参考にiPhoneを選ぶといいでしょう。
iPhoneを選びに後悔しないためにもこの記事を読んで参考にしてくださいね!
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