Amazon Echo Buds(第2世代)レビュー|Alexa機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン(TWS)の音質・性能を徹底検証

この記事にはプロモーションが含まれています。

こんにちは!ガジェット大好きブロガーのmatuです。

音声アシスタントでおなじみのAlexa、そのAlexaに対応したAmazon Echoシリーズから2022年2月に完全ワイヤレス対応のEcho Buds(第2世代)が登場しました。

音声アシスタントAlexaに対応し、イヤホンに話しかけるだけでさまざまな操作ができる優れもの。十分な音質とノイキャン、快適な装着感と全体的に主張を抑えたデザインは自宅のスマート家電と連携すれば、外出先からでも「家のエアコンをつけて」と遠隔操作をすることができます。

価格はもっとも安いワイヤレス充電非対応モデルで14,980円とお手頃価格。2つ以上のデバイスと同時にペアリングできないのがネックですが、価格を抑えながら高音質でANC性能を両立したコスパのいいイヤフォンに仕上がっています。

そこで今回は、Amazonで話題の完全ワイヤレス対応のEcho Buds(第2世代)を購入してから3ヶ月使ってみた感想とメリット・デメリットについて正直にレビューしていきます。

Echo Buds(第二世代)の購入に迷っている人や多機能のワイヤレスイヤホンが欲しい人はぜひ、この記事を読んで参考にしてくださいね。

目次

Amazon Echo Buds(第2世代)の特徴

Amazonが独自にカスタム設計したANC技術を搭載したEcho Buds(第2世代)。最大の特徴は、ドライバー口径5.7mmを搭載した低音と高音の精度を高めるように最適化されたイヤホン。音楽や音声再生中の歪みが少なく、屋内外を問わず快適に音楽を楽しめることができます。

また、水しぶきや汗、小雨に耐えることができるIPX4の防滴仕様は軽い運動時に、イヤホン単体で最大5時間、ケース併用なら最大15時間再生できるバッテリー持続時間は勉強やデスクワークの利用に最適です。15分の充電で最大2時間も利用できるのも魅力の一つとなっています。

モデルは、ワイヤレス充電対応と非対応があり、どちらもUSB Type-Cケーブルで充電することができます。ワイヤレス充電対応モデルはケース付きで、別途ワイヤレス充電パッドも用意されています。(Echo Buds用 PowerWave 5Wワイヤレス充電パッド)

Amazonより引用

マルチポインとハイレゾに非対応ではありますが、アクティブノイズキャンセリングと外音取込みに対応。 価格はワイヤレス充電非対応モデルが12,980円とリーズナブルなイヤホンとなっています。

Echo Buds(第2世代)の概要

Echo Buds(第2世代)のおすすめ度

おすすめ度

Echo Buds(第2世代)の特徴

  • 操作機能を自分好みにカスタマイズできる
  • イヤホンだけでアレクサ機能を使える
  • 15分で最大2時間の音楽再生が可能
Echo Buds(第2世代)の評価
デザイン
3.5
音質
3.0
装着感
4.0
防水性
3.5
機能性
3.5

✴︎おすすめ度、評価基準の採点基準については、最高評価を「5」とし、最低評価を「1」としています。また、あくまで、個人的に採点していますので、採点につきましては参考程度に留めてください。

matu

音質はそこそこですが操作はアレクサ有きなイヤホンです。

スペック(仕様)

Echo Buds(第2世代)の仕様は、本体ケースが有線のみ、有線/無線両対応を除いて全て同じとなります。

商品名 Echo Buds(第2世代)
イヤホンタイプカナル型
イヤホン規格ワイヤレスイヤホン
再生時間(イヤホン単体)ANC ON:5時間
ANC OFF:6.5時間
再生時間(ケース併用)ANC ON:15時間
ANC OFF:19.5時間
充電時間急速充電 15分の充電で2時間再生
充電端子USB Type-C
ワイヤレス充電対応モデル /非対応モデル
チップRealtek RTL8763C
Bluetooth Ver.5.0
防塵・防水規格IPX4(イヤホンのみ)
対応コーデックAAC,SBC
ドライバーサイズ5.7mm
イヤホンサイズ20.0 x 19.1 x 19.1mm
ケースサイズ66.8 x 28.6 x 39.1mm
重量イヤホン:5.7g
ワイヤレスモデル本体:47.6g
非ワイヤレスモデル本体:44.4g

Amazon Echo Buds(第2世代)レビュー

日本初となるAmazon純正の完全ワイヤレスイヤホン

Echo Buds(第2世代)は、日本で初めて発売されたAmazon純正の完全ワイヤレスイヤホン。左右のイヤホンとバッテリーケースで構成され、ANC (アクティブノイズキャンセリング) 機能とアンビエントサウンド機能に対応。

IPX4の耐水性能も有し、5.7mmのダイナミックドライバーを搭載した耳のフィット感は長時間の試聴でも疲れをしらないくらい快適です。

音質は、ANCを効かせると多少のホワイトノイズを感じますが、音量をあげれば次第に気にならなくなるほどで、全体的にクリアでバランスがいい印象です。外音取り込みはというと、こちらもしっかり効果が効いて、屋外で聴いていても周りの騒音をシャットアウトしてくれます。

アレクサアプリ内

メリットのひとつでもあるAlexa機能は、感度がよく再生機器から離れてもしっかり反応してくれる。アプリを使うことで、より音質や操作の細かい設定ができるようになります。

また、イヤーチップのマッチ具合も自分好みのセットができるなど使い勝手がいい仕上がりのイヤホンです。家事をしながらやデスクワークなど、手が離せない作業でも音声だけで操作することができるで大変便利です。

Alexa機能は好みが分かれますが、機能を使いこなす事ができれば自分好みの快適なイヤホンとなり得る。音質を少しこだわって見たい方やイヤピースの装着感で悩んでいる方におすすめです。

音質と遅延

Amazonより引用

Echo Buds(第2世代)を実態に効いてみた音質は、初めの頃は高音域の金属音が気になったり、低音域の重低音が弱いなどの印象を受けました。

気になる解像度はと言うと、中音域はボーカルがしっかり効いて聞きやすい。

低音域は重低音のクセがなく優しくこもらない感じの印象です。

デフォルト設定(初期設定)でも十分に綺麗な音色ですが、もしも重低音を効かせたいと言う方はイコライザーで調整する必要があります。

Bluetoothコーデックは「SBC」と「AAC」の仕様で、遅延が発生しやすいコーデックの仕様となっています。ただ、普通に使う分には遅延している。していないを実感することがないレベルなので気にすることはありません。

実際にプラムビデオなどで動画視聴をしてみましたが、口の動きと音声との流れは全くと言っていいほど気になるところはありませんでしたがゲームなると話は変わります。

多少の遅延があってもプレイはできるので気にはしません。しかし、シビアな操作を求められる「音ゲー」などは遅延に気づくレベル。音ゲーなどには使えないと思った方が良いでしょう。

matu

全体的に、バランスの取れた価格相応のイヤホンです。

ノイズキャンセリングと外音取り込み

Amazonより引用

Echo Buds(第2世代)は、Amazonが独自にカスタム設計したアクティブノイズキャンセリング(ANC)技術とアンビエントサウンド機能を採用しています。

ノイキャンは静かな室内での「サーッ」というホワイトノイズが出るものエアコンや空気清浄機の稼働音などはしっかり隠してくれます。低価格のノイキャンイヤホンと比べるとその差がはっきりするくらい外の音が全く聞こえない効果を発揮してくれます。

試しにウオーキングで使用してみたところ、音楽を再生していない状態ではノイズを消えませんでした。しかし、音楽を再生したところ周りの騒音がそれなりに消えホワイトノイズも音楽を再生してしたらまったく気にならなくなりました。

Amazonより引用

一方のアンビエントサウンド機能は、耳にイヤホンをはめこんだ状態でも外の音を聞くことができました。ウオーキング中でも話しかけられたのがはっきり聞き取れたので効果は抜群と言えます。

ちなみに、効果が弱いと感じたらAlexaアプリの中にある「アンビエントサウンドの調整」で周囲の音の取り込み具合を調整することができます。

イヤピースの種類と装着感

Echo Buds(第2世代)は、自分の耳にマッチするかのテストができる「フィットテスト」機能を備えています。

手順は、Alexaアプリからペアリング後、選んだウィングチップをイヤホンを耳穴に入れ左右に回転させながら装着すると「フィットテスト」がスタートします。

アプリ内設定
何度かテストを行ないます

テストを開始すると音が流れ、Echo Budsの“フィット”具合を検証してくれます。何度かテストを行ないながら、左右の耳穴にあったイヤーチップを選べるようになっています。

装着テストをした結果は、左がSサイズ、右がMサイズのセットがベストなフィット感と判定されました。判定後のフィット感は、初めはキツく感じたものの慣れてくると疲れを気にせず音や音声を楽しむことができるのは嬉しいポイントです。

テスト結果
イヤピース装着

イヤピースはS.M.L.XLの4サイズが付属するほか後からとりつけることができるウイングチップが2サイズ同梱。左右合わせて計6つあり、先端がサイズが分かるようにカラフルな作りで識別されています。

ウイングチップを装着するだけでずれにくくなり、ちょっとした運動でも落ちないデザイン。耳への装着感を高めてくれるので家事やジョギングといった落下に不安な場面に効果を発揮してくれます。

運動面で気になる落下もしっかりフィットしている安心感があり、集中して長い時間使っても痛くならいイヤホンです。

matu

キツめなのでイヤホンを装着した状態で激しい運動をする方におすすめです。

初めてAmazonデバイスで、ペアリング&セットアップができないとお悩みの方は下記の記事を参考にしてください。

Alexaとの連携や操作性

Echo Buds(第2世代)の大きな特徴として、AIアシスタントの「Alexa」と連携。イヤホンをタップしての操作や、ほかのEchoデバイスと同様に「アレクサ」と呼びかけることができます。

例えば、「アレクサ、電気をつけて!」や「アレクサ、TVを消して!」などがAlexaアプリを通して音声操作が可能です。

また、Alexaアプリには「フィットテスト」機能の他にイヤホンが紛失した際に便利な「デバイスを探す」機能があります。利用するには、位置情報をONにする必要がありますが万が一紛失した際には便利な機能となっています。

ちなみに、Alexaを呼び出すには、イヤホンをタップしての操作や、ほかのEchoデバイスと同様に「アレクサ」と呼びかけると利用できます。

Amazonより引用

気になる操作性は、背面部分(Amazonロゴ)をタッチすることで音楽や通話の操作を行います。主な操作は、シングル(1回)タップ、ダブル(2回)タップ、トリプル(3回)タップ、長押しの4つでさまざまな操作を割り当てることができます。

操作設定はデフォルト設定されていますが、Alexaアプリ(無料アプリ)でカスタマイズが可能。例えば、音量調整や再生・停止など自分が覚えやすいまたは操作しやすい設定に割り当てることができます。

アプリ内設定
タップ操作カスタマイズ画面

ただ、シングルタップのみ以下の設定を割り当てることができないのでこちらは覚えておくことをおすすめします。

  • 次の曲へスキップ/前の曲へ戻る
  • 音量を上げる/音量を下げる
  • ノイキャン/外部音の切り替え
  • Alexaの起動
  • マイクのオン・オフ

使い初めのうちはタップの仕方が慣れず誤操作することが多いですが、設定を覚えてしまえば扱いやすいイヤホンとなるので自分なりに覚えやすい設定にすることをおすすめします。

バッテリー性能

Amazonより引用

ケース本体は、USB-Cでもワイヤレスでも30分で30%まで充電されます。再生可能時間はイヤホンが5時間、ケース込みで15時間が目安となっています。

イヤホンは、ケースに入れてだいたい15分で2時間分の充電ができる優れもので外出先でも重宝しますがSONYやBOSEといった他社のイヤホンと比べると時間は短い印象です。

長く利用する方法として、ANCとAlexa機能をOFFにすることで、省電力モードとなり通話時間を最大8時間ほど伸ばすができるようなります。

しかし、4時間、5時間も音楽を再生する方は余りいないと思いますし、そもそも長時間の装着は耳が疲れますし鼓膜に対する負荷もあるので難聴になるリスクがあります。それを考えるとバッテリーの時間は大いに越したことはありませんがさほど気にする必要は無いのかと個人的に思います。

もしも、バッテリー持ちが気になるけどイヤホンを外出先でも使いたい。そんな方はモバイルバッテリーとType-Cの充電ケーブルをセットで携帯することをおすすめします。

モバイルバッテリー商品について興味がある方は下記の記事にて紹介しています。よろしければこちらもチェックしてみてくださいね。

Amazon Echo Buds(第2世代)のメリット・デメリット

Echo Buds(第2世代)を購入する最大のメリットは、Alexaとの連携。中でも装着テスト機能は大変便利な機能で自分の耳に合わせることができる。

また、アプリによる音質調整(イコライザー)、外音機能調整が可能でカスタマイズ性が高い。ジャンルに合わせての音質を楽しむことができるのは魅力的。

一番気になるノイズキャンセル機能は、エアコン、換気扇、車の走行音のような低めの騒音などの音域でも効果は抜群。大きな走行音も静かになるくらいしっかり機能していることを実感できます。

メリット
デメリット
  • ノイキャン効果が高い
  • アプリで音質調整ができる
  • 装着テスト機能が便利
  • 紙の説明書に細かい手順がない
  • デフォルトだと音量調整は未設定
  • 他のAmazonデバイスと干渉する

使い勝手が良いイヤホンではありますが、アプリのインストールやイヤホンの設定に関しての詳細手順がないため、慣れていない方にとってはデメリット。

イヤホンの操作設定はデフォルトでは音量調整がされておらず、必要な場合はアプリとイヤホンの設定後にアプリ内で変更する必要があります。

また、Amazonデバイスあるあるなのかもしれませんが、イヤホンを利用してる際、周りにEchoや Echodotがあると干渉してイヤホン側のAlexa機能が上手く認識しない点もデメリットです。

イヤホンのAlexa機能を使うには、少し離れるか別の場所で認識させる必要があり、人によって手間を感じんることでしょう。

以上がEcho Buds(第2世代)を使ってみてわかったメリットとデメリットになります。

設定やデバイスとの干渉についての問題がクリアできれば、音質と操作は申し分ないので、一万円台で遮音性が抜群のイヤホンをお探しの方にぴったりなイヤホンです。

Amazon Echo Buds(第2世代)の外観

Echo Buds(第2世代)のパッケージはシンプルでしっかとした作りのデザイン。イヤホンが印字されているので一見で分かります。

それではパッケージの中身を見ていきましょう。

Echo Buds(第2世代)の同梱品
  • ケース本体
  • イヤホン本体
  • イヤーチップ
  • ウイングチップ
  • USB-C充電ケーブル
  • クイックスタートガイド

ケーブルはUSB-AtoUSB-Cのタイプで、有線タイプのケースを選んだ方は、充電器が付属しおらず別途Type-A端子対応のUSB充電器が必要です。

充電器ケース本体は、外側がサラサラの内部は光沢感ある加工がされたマットでチープさを感じさせない高級感のあるデザインです。

正面に充電状況などを知らせてくれるインジケーターが中央に配備。ケースの蓋は自重で閉じるタイプで取り出しやすくなっています。蓋を開けるとイヤホンの収納スペースとイヤホンの状況を知らせしてくれるインジケータがあります。

蓋は自重で閉じるタイプ

背面にはUSBーTypeC端子とリセットボタンが配備。ボタンはBluetoothの設定で使います。

USBーTypeC端子

ケースの底面に黒だとほとんど見えませんがAmazonのスマイルロゴが入ってます。

スマイルロゴ

Echo Buds(第2世代)にはシリコンのイヤーチップとイヤーウィングがセットで付属。左右のペアかわかるよう親切に色分けされています。イヤーウィングは後から取付けることでズレにくく、ケースから取りだしやすくなります。

イヤーチップ
イヤーウィング

ノズル部分はかえしが薄いタイプで汎用性にかけますが、カラフルでサイズが分かりやすいイヤーピースの装着感は抜群です。

ノズル部分
ノズル部分チップ装着

気になる重量は、ケース単体は44g、イヤホン本体は12gの総重量が55gと手軽に持ち運びできる軽さです。

Amazon Echo Buds(第2世代)レビューまとめ

この記事は、Amazonの最新デバイスである「Echo Buds 第2世代」について書いてきました。

日本初となるAmazonの完全ワイヤレスイヤホンは、ワイヤレス充電モデルだと、12,980円で購入できるミドルクラスの価格帯で高コスパなイヤホン。ハイエンドクラス並みの機能を備えており、音質とノイキャンが高いレベルに仕上がっています。

今後のAmazonセール価格では12,980円を下回ることもあり期待は大きい。日頃からAmazonセールで買い物をしている人は、セール前チェックしておくとお得に購入できるかもしれませんよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 日本語版ios16以上の環境でアレクサ認証出来ない不具合がありながら情報共有しない企業の製品のちょうちん記事がよく書けますね
    調べてご覧なさい。11月初めてからアレクサアプリ不具合のまま

    • 不具合に関する情報提供ありがとうございます。調べさせていただきましたが、不具合に関する情報に行きつくことができませんでした。

      大変失礼なことではありますが、情報元を教えていただけますでしょうか?わかり次第、訂正させていただきます。

コメントする

目次