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【2022年最新】TORRAS iPhone14シリーズおすすめスマホケース5選【PR】

この記事にはプロモーションが含まれています。

スマホのディスプレイ、特のAppleのiPhoneは高品質や背面ガラス採用など年々丈夫さは増しています。それでも、落ち方によっては画面や背面が割れてしまう心配があります。

何気なく落としてしまった時にはもう手遅れ…なんてことにならないよう、購入後は端末の保護は欠かせません! 

そこで今回は、2022年9月にTORRAS(トラス)が発表したiPhone14シリーズの最新スマホケースの紹介です。

人気の透明クリアケースや落下に強い耐衝撃ケースなど、さまざまな種類があるTORRAS(トラス)のスマホケース。普段使いに求める機能はもちろん。自分の端末のカラーに合うデザインが多数あるので、あなたにあったケースが見つかるはず。

そんな、スマホケースをこの度、メーカー様より最新スマホケース(6種類)のうち5種類のケースを提供いただきましたので種類ごとに詳しく紹介していきたいと思います。

この記事を読んでiPhone14シリーズのケース選びの参考にしていただけるとうれれしいです。

この記事はTORRAS(トラス)様より商品提供をいただき記事を作成しています。【PR】

この記事ではiPhone14を使ってレビューしてます。iPhone14についての感想などを知りたい方は、こちらの記事で詳しく紹介しているので興味のある方はこちらもお読みください!

matu

この記事ではiPhone14(実機)を使っています。

目次

最新iPhone 14シリーズおすすめケース・カバーの選び方

まず、スマホケースを選ぼうにも様々な形状のものがあるため、自分に合うケースを選ぶのは大変。正直どれが一番いいのか分からないのではないでしょうか。

ケース形状や素材の違いによるメリット・デメリットがあり「これが一番」というのは難しいところです。

しかし、スマホケースを選ぶ際のポイントの1つとして、「使い勝手」が挙げられ、スマホを頻繁に使用する場合は通話や文字入力など、基本的な操作がしやすいか最も重要になってきます。

スマホアクセサリーとの相性を気にする方は購入前にできれば、実際に触れて基本的な操作がしやすいかを確認するようにしましょう。

matu

ケース選びは使い勝手がポイントです。

代表的なスマホケースの種類

スマホケースにはたくさんの種類があります。代表的なものにはソフトタイプ、ハードタイプ、手帳型、バンパーフレームの4種類と、ショルダーバッグのようにスマホをポーチの中に入れるポーチタイプが挙げられます。

代表的なスマホケースの種類
  • ソフトタイプ
  • ハードタイプ
  • 手帳型
  • バンパーフレーム
  • ポーチタイプ

ソフトタイプ
ラバーケースやゴム製ケースとも呼ばれ、衝撃を吸収するため、スマホの保護力が高く柔らかい感触なのが特徴。柔らかい素材が用いられているため、簡単に取り外しをおこなうことができます。価格も安いので購入しやすいのもメリット。

一方、ケースの素材によっては汚れが付着しやすかったり、耐熱性や化学薬品への耐性が弱かったりするため、劣化しやすいのがデメリットになります。

ハードタイプ
素材や色などデザインが豊富にあるのが特徴です。主な素材は、ポリカーボネート、木材、金属の3つが挙げられます。かさばらないデザインのものが多く、持ち運びにも便利です。

ただ、素材が固めであるため、落とした場合、ケース自体が割れやすいのがデメリット。素材によっては取り外しにくいものもあるため、頻繁にケースを変える際には注意が必要です。

手帳型
デザイン性と機能面からビジネスマンや大人の女性から支持を得ている人気のあるケース。スマホの背面や側面だけでなく、液晶画面も保護できることメリット。また、鏡がついているものやカードを収納できるものもあり多機能です。スマホスタンドとしても利用でき、動画を視聴する際にはとても便利です。

一方、かさばりやすい、片手で操作しにくいというデメリットがあります。また、スマホを使う際にケースを開く手間がかかるので、面倒だと感じる場合もあります。

バンパーフレーム
本体の側面のみをカバーするケースです。スマートフォンそのもののデザインを活かすことができるのが特徴です。

ただ、側面部分のみを覆うケースなので、熱がこもりにくいことはいいのですが、スマホ本体の露出面が大きいため、スマホの保護力は高くありません。筐体全面を保護する目的ではなく、スマートフォンそのもののデザインを活かすことが目的のケースです。

matu

ケースの特徴・用途を決めてから購入するようにしましょう!

TORRAS iPhone14シリーズおすすめスマホケース5選

それでは、TORRASのiPhone 14シリーズ向けケースを紹介していきます。今回、TORRASが発表したiPhone 14シリーズのケースは下記の6つの種類があります。

TORRAS iPhone 14 新製品一覧
  • 氷面鏡・・・レンズ保護、AGCガラスを採用強化ガラスケース
  • Guardian・・・指紋&黄変防止&レンズ保護された半透明ケース
  • Guardian-Mag・・・MagSafeに対応したGuardianシリーズ
  • OriginFit・・・ワイアレス充電対応の極薄 &軽量ケース
  • 初霜・・・耐衝撃、指紋と黄ばみ対策された半透明ケース
  • UPRO Clear・・・黄変防止&耐衝撃のクリアスタンド付きケース

TORRASのロゴが入ったビニールに包装され、共通の付属品としてメッセージカードが同封されています。

ケーズ本体開封後(包装)
メッセージカード

ビニールはツルツルした触り心地で、容易に破れることがなくしっかりケースを保護してくれています。このあたりはメーカーの心使いが伝わってきますね。

最新スマホケース(6種類)のうち5種類のケースを提供していただきました。しかし、UPRO ClearはPlus、Pro、ProMax ケースで14(無印)は対象外のためレビューをしておりません。もし「UPRO Clear」の詳細情報を知りたい方は下記のリンクにアクセスしてみてくださいね!

氷面鏡|ひんやり手触りのガラスケース

触るたびに爽快なひんやり感のあるケースは、氷河を手にしたような冷たさから氷面鏡(ひもかがみ)と名付けられてたガラスケース。

氷面鏡
iPhone14装着(背面)

99%の透明感もある透き通った デザインは、Appleのロゴを隠することなくiPhoneの良さをそのまま維持してくれます。

iPhone液晶画面(表)
模様入りのバンパー

背面は、クリア強化ガラスを採用したなめらかでしっとりした触り心地はソフトで手にフィットする。バンパー部は、片手で掴んでも滑り落ちないグリップ感があります。

ケース本体は、優れた透明度、耐摩耗性、耐熱性、耐食性に優れ、強化ガラスの表面硬度が9Hと強度があるのが特徴。

氷面鏡(ひもかがみ)の特徴
  • iPhoneの背面の近い高質感のあるAGCガラスを採用
  • TORRAS独自の弾力バンパーと表面硬度9Hもある耐衝撃性
  • カメラ周りが1.2mm高めの保護設計でレンズを保護

ケース全体的のデザインは、表の枠が1.5mmも高めに、カメラレンズ周りは1.2mmも高めにデザインされています。鋭い刃物やバリなどに触れても傷だらけになったり、落としてもiPhoneを貫通せず衝撃から守ってくれます。

本体下面状況
カメラレンズ1.2mm高め

ケースの重さは31gと、ガラスを採用しているにも関わらず軽い。熱伝導率も高く、充電中に熱を効果的に放散してくれる優しい設計は、iPhone14のバッテリーを安心して充電させることができます。

一方、背面にガラスを採用していることからケースは強固。シリコン素材のケースに比べると取り外すしにくい印象があります。無理やり取り外すとiPhone本体を誤って落としたり、背面のガラスが剥がれてしまう恐れがあるので注意が必要です。

とはいえ、取り外す際は慎重に上面からゆっくり外せば剥がれたり、落下させることがありません。それ以外は、ひんやり手触りで、シンプルにiPhoneそのものの美しさを楽しめるのガラスケース。ケース選びにどれを選んだらいいかわからないという人におすすめなケースです。

matu

クリアデザインはiPhoneとの相性がバッチリです。

Guardian|滑りにくい質感のTPUレーザーケース

TORRASのスマホケースの中でオードソックスなシリーズ。カラーはパープル、ブラック、ブルーの3色が用意され、特にブラックはクラシックな半透明の背面はAppleのロゴが薄っり見えて神秘感と高級感が溢れるデザイン。

Guardian(ブラック)
iPhone14装着

ケース本体は、四角は内部にエアバッグ設計のドイツ製TPUソフト素材を採用したバンパーと耐震構造で丈夫なことで定評のあるポリカーボネートを採用した背面との2重構造。1.2mの高さから落下させてもiPhoneが無傷という安心感のある耐衝撃があります。

カメラレンズ周り
液晶周り

また、ケース本体の枠は、液晶画面より1.55mm高め、カメラレンズ周りは0.8mm高めにデザインされています。背面カメラはエアクッションが完璧にカメラを守り、表面はフィルムも含めて液晶画面の周りが保護してくれるのでよほどの衝撃がない限りiPhone本体に傷がつくことがありません。

Guardianの特徴
  • 手に馴染みやすいTPUレーザー素材を採用
  • 片手で持っいても落とす心配がないグリップ感
  • 1.2mの高さから落下させても傷つかない耐衝撃性

バンパー(側面)には、レーザーテクスチャリング加工がされた素材を採用。革のような質感の優しい触り心地は、手に馴染みやすく片手で持っていても落とす心配がないほどのグリップ感があります。

また、iPhoneの落下を防ぐことを考えストラップ穴も用意されています。ストラップと併用すればより落下の心配が減ることでしょう。

DIYボタン
ボタン外し後

ただ、二組付属されているサイドのボタン。好みによって組み合わせられるので気分によって変えられるメリットはありますが、取り外しの際に外れて紛失したり、保管中にパーツを無くす恐れがあるのでしっかり管理する必要があります。

matu

保管には密封できる小さな袋がおすすめです!

ボタン(赤)に変更(左側)
ボタン(赤)に変更(右側)

とはいえ、1.2mの高さから落下させても安心感のある耐衝撃性とAppleのロゴが薄っすら見えるおしゃれなデザインは、保護力と安心感を求める人にピッタリなケースと言えます。

Guardianの新カラー「パープル」登場!

ケース背面はマット素材となっており触り心地がよく、iPhoneの背面ガラスと比べて指紋はあまり目立ちません。

Guardian(パープル)
iPhone14装着

ブラックカラーとの違いは、少し白が混ざった薄く明るい背面と少し濃いめのバンパーは男女問わず親しみやすいカラーデザインとなっているところ。

iPhone14方手持ち
Guardian(パープル)同梱品

また、DIY気分を味わえる2色のボタンカラーは明るいオレンジとグリーンを採用。全色統一よりもワンポイントだけ違う感じはオシャレでみるたびに気分が向上します。

気分に合わせて変更できるので飽きることなく使い続けれるのは嬉しいポイントです。

matu

遊び心のある仕様は嬉しいです。

Guardian|Magsafe対応レザーケース

オードソックスなGuardianシリーズをベースに強力なマグネットを採用したMagsafe対応ケース。カラーはブラック一色で、Guardianと見た目が同じなこともあり、高級感が溢れるデザインとなっています。

Guardian-Mag対応
iPhone14装着

背面の中央にMagsafeに合わせた大きな円が刻印されている点がGuardianとの違いであり、ハルバッハ配列といわれる円の内部に38個の強力なマグネットが埋め込まれています。

ケースを付けたままMagsafe充電器やマグネット式車載ホルダーなどアクセサリーを充電させることができます。

ケース内側
重さ33g

重さは33gと、先ほど紹介したGuardianシリーズよりも約2g重く、そこにiPhone14が加わると重さは250gを超えます。

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タブレット並みの重さになるので、長時間での操作や気軽に持ち運びたい方には向かないケースと言えます。

ただ、Magsafe充電器を使いたい方にとっては、iPhone本体に跡が残らない利点となりますし、別売りのスタンドが利用できるメリットがあるので、Magsafeを利用して手軽に充電した方におすすめです。

Guardianの特徴
  • 手に馴染みやすいTPUレーザー素材を採用
  • 片手で持っいても落とす心配がないグリップ感
  • 1.2mの高さから落下させても傷つかない耐衝撃性

OriginFit|マット素材の薄型ハードケース

シーリズの中で最も軽量で薄いケースの「OriginFit」は、わずか0.8mmの薄さと19gの軽さが特徴。ミニマムデザインのケースに3,000円以下で付属品にガラスフィルムが付いてくるのは嬉しいポイント。

OriginFit
iPhone14装着

外観は3層メッキ塗装により金属加工のような高級化のあるデザイン。気になるケース全体の質感は、サラサラとしたマットなショットブラスト加工が施されおり、指紋や汚れが付きにくくなっています。

片手で持っても安定したグリップ感は、クセになるほどの手触りです。また、擦り傷防止加工もされており保護ケースとしての安心感もあります。

OriginFitの特徴
  • 着脱しやすいスリット加工がされた半透明のハードケース
  • ケース本体のフチがカメラより0.7mmと高い保護レンズ設計
  • ケースを付けた状態でスムースにワイヤレス充電ができる

熱を効果的に放散できる超薄型の特徴を活かし、ワイヤレス充電にも対応。ケースを付けたまま充電することができます。カラーは4色が展開(パープル、ブラック、ブルー、レッド)され、どのカラーも落ち着きがあり飽きのこない色合いとなっています。

重さ19g

一方、薄型なのでGuardianシリーズと比べると衝撃に弱く、落下の仕方によってはiPhone本体への衝撃が影響してしまう不安があります。また、取り外し時によるフレームの破損も気になるところです。

スリップ加工(左側)
スリップ加工(右側)

とはいえ、自動車部品に使用されている金属部品を採用しているからTPU素材よりも硬化で耐久性がある。脱着時による破損の不安も、ケース下部の角にスリップ加工がされていることで取り外しがしやすくなっているので破損の心配はありません。

OriginFitは耐久性を求めるよりも、長時間持つことによる手首への負担やポケットに気軽に収納できる実用性を求めている方にピッタリなケースです。

matu

シリーズの中で唯一フィルムが付属しています。

初霜|高級感のある半透明ケース

ぼんやりとした輪郭は「初霜」と名づけられ、クリアならではの悩みでもある指紋や油汚の問題を解消してくれる黄変防止技術を採用した半クリア(透明)ケース。

初霜
iPhone14装着

耐久性の高いTPUバンパーと頑丈なガラス加工の表面の合わせた強力な耐衝撃構造は、四つ角にTORRASの新技術「RUNWAY」と言われる防震クッションを採用。従来のケースよりも20倍もの耐衝撃性がUPしています。

初霧(Mist)の特徴
  • 液晶画面とカメラレンズのフチが1.5mmも高くしっかり保護してくれる
  • 指紋や油汚を気にしなくて済むマット艶消し表面加工と黄変防止技術を採用
  • 防震クッションでカバー四隅をしっかり保護してくれる安心設計

ケースによっては、背面カメラの擦り傷が気になるポイントとなります。ですが、初霜はカメラレンズをエアクッションで包み込むTORRAS独自のL-Shock(カメラエアバッグ技術)を採用。液晶画面とカメラレンズのフチが1.5mmも高いのでしっかりと保護してくれます。

液晶周り
背面カメラ周り

シルクのようなサラサラとした肌触りをした背面はクセになりそうなくらい抜群の質感です。また、ケースの重量は26gと軽くシーリズの中では軽量の分類に入ります。

重さ26g

一方、サイズがびったりすぎるので取り外しには少しばかり苦労します。それくらい隙間がなくほこりが入らないとも言えますが、この辺りは好みが分かれるところです。

iPhoneの外観をそのまま楽しみたい、薄いデザインが好きな人や指紋や油汚が気になるという方におすすめです。

matu

隙間がないくらい本体に密着したデザインのケースです。

TORRAS iPhone14シリーズおすすめスマホケース5選まとめ

2022年9月8日に発売されたiPhone14シリーズと同時期に発表されたTORRASの最新iPhone14ケース。

今回紹介したケースは、アメリカ国防総省が制定するMIL規格に準拠した衝撃に強い製品が多く、iPhone本体に傷が付くトラブルを予防したい場合に便利ケース。

また、ケースの共通点はどれもカメラレンズ保護に重点をおき、他メーカーよりも液晶画面とカメラレンズのフチが数mmも高くデザインされていて背面カメラの擦り傷をしっかり保護してくれます。

価格はどれも3000円以下とお手頃価格で、ビジネスでもプライベートでも合わせやすい。

今回ご紹介した選び方とおすすめケースを参考に、あなた好みにあったiPhoneケースをぜひ見つけてくださいね。

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