「I-O DATA ポータブルSSD」 SSPG-USC1NV(1TB) レビュー

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こんにちは!matuです。

皆さんは、外付けドライブ(HDDかSSD)が急に調子が悪くなったことはありませんか?

今回の記事は、サイト管理者のmatu自身が最近HDDの調子が悪くなってきたことを理由に買換えを検討する記事です。

最近、私が使用しているHDD(6年もの)の音が大きくなり、データの読み書きが遅くなってきました。

HDDの寿命といわれる年数に近づきつつあり、このままではいつ壊れても、おかしくない上にデータが消滅なんてもってのほかなので、今回買い換えの検討をすることにしました。

目次

I-O DATA ポータブルSSD「SSPG-USC1NV(1TB)」を購入したポイント!

購入までにさまざまなメーカーを検索しSanDisk、バッファローなど有名メーカーもあれば無名と言われるメーカーもあります。

正直にいうと、数ある中から選ぶのは困難でした。

理由は、どれも甲乙付けがたい。

それでも、最終的には「I-O DATA「SSPG-USC1NV(1TB)」に決めました。

決めてとなったポイント3つ

購入理由
  • サイズが(58(W)×88(D)×13(H)mm)の小型(スリム) 
  • 耐衝撃・耐振動(落下試験基準に準拠)
  • 転送速度が早い(最大読み込み速度:530MB/s)

キャッチコピーは名刺サイズのSSD!

3つのポイントは別に、もう1つ引かれたポイントがあります。

それがこちら!

https://www.iodata.jp/product/hdd/ssd/sspg-usc/

このキャッチフレーズがイイんです!!

I-O DATA ポータブルSSD「SSPG-USC1NV(1TB)」の外観

他のどのメーカーもサイズは書いてあるけど、実物が見れないからどんな大きささか分かりづらかった。

このフレーズがあれば「名刺サイズの大きさ=小さい」と想像できます。

写真では、分かりづらいですがとにかく小さい。

この写真は、SSDをコンパクトカメラ用のケースに入れた写真です。

ケースの淵には、まだ余裕がありますのでカメラより小さいことがわかります。

I-O DATA ポータブルSSD「SSPG-USC1NV(1TB)」を使用してみた感想

実際にノートPCにつないでみましたが、少し付属のケーブルが短いのがデメリットかもしれません。

写真のノートPCはMacになります。Macはへの接続は、「Type Cケーブル」が必要ですがこちらの商品には付属品としてついてきます。また、これとは別に「Type Aケーブル」も付属していますので様々な用途に対応することができます。

別で、ケーブルを購入する必要がありませんのでこの点は、非常にオススメです!

買い換えの条件を決めてから購入しよう!

皆さんは、買い換えの時は何か条件を決めて購入していますか?

何も考えず、値段やデザインで購入を決めていませんか?

matu

それ、今からやめましょう!

損をしないためには条件を付けて購入することをオススメします。

購入してから後悔するのは損です。

ポータブルSSDの検討条件はコレ!

ポータブルSSDの検討するなら下記の条件で探そう!

検討条件
  • Mac bookとデイスクトップPCと併用を考えて小型なSSD耐衝撃・耐振動が優れている。
  • バスパワー型である。値段は高いが、故障・サポートを考えて日本製
  • 値段は高いが、故障・サポートを考えて日本製

I-O DATA ポータブルSSD「SSPG-USC1NV(1TB)」のオススメポイント

ここでは、I-O DATA ポータブルSSD「SSPG-USC1NV(1TB)」のおすすめポイントを紹介します。

①高速インターフェイス USB 3.1 Gen 2

②読み込み速度は最大約530MB/sと高速

③高画質の写真や大容量のデータの読み込みがストレスなくできる

④サイズは名刺サイズのコンパクトボディで持ち運びが楽な点や耐衝撃・耐振動性も備えている。

matu

コンパクトサイズだから持ち運びに便利なところが気に入っています!

I-O DATA ポータブルSSDのまとめ

 実際の耐久度・使用については、使用日数が少ないのでお伝えすることができません。ただ、見た目は本当に小さいので持ち運びに便利です。また、最適で音も小さいので買って良かったと満足しています。

よろしければ、購入の際に検討して見てくださいね。

おわり

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