コロナ奮闘記①:コロナ感染対策!マスクと不要不急の外出を控えていても感染する。

不要不急の外出をしない、マスクをしていればコロナに感染しない。

これが世の中の常識になりつつある。

けど、それを守っていたにもかかわらず感染してしまった人は少なからずいる。

コロナってすぐ治るでしょ?

そんなことはない、一度かかってしまうと完治するのが大変な病気である。

目次

感染しないと油断していた体調異変と勘違いが仇に・・・

世間はGWが終わり、また仕事に明け暮れる日が始まる。

朝、5時に起床し朝食と弁当を作り7時に家を出て職場に向かう。

しかし、その日の自分は違った!起床から頭が痛く、体がだるい上に吐き気がする。

前日に、オンライン飲み会を開いた影響かな?そんな軽い考えで二日酔いと判断、自宅にある「二日酔いの薬」を飲み仕事に向かう。

まさか!風邪ではないだろう。マスクもして仕事以外に県をこえる移動もしていない、手洗いうがいも徹底しているからと状況を軽くみていた。

その後は、薬を飲んだこともあってか少しずつ顔色が良くなりいつも通りの仕事をこなす。夜は頭が痛い二日酔いのような気持ち悪さだけでしたが熱がなく早めに就寝すれば明日にでも回復するだろうと信じて一日が過ぎていきました。

しかし、翌日の朝から状況は一変する。

再び朝から頭痛と吐き気に悪寒。体温は「36.8°」と低く発熱には至っていないが不安と闘いながら職場に向かう。

体調は一向によくなるわけがなく、時間が経つごとに体調は悪化するばかりで、仕事が終わる頃にはもはや歩くことさえもままならない状況で、なんとか自力で安全運転で車を運転し帰宅したことを覚えています。

今思えば、これが発症の始まりであり二日酔いだろうと勘違した自分が馬鹿だったなーと反省しています。

復調しない体に限界を感じ病院へ!

帰宅後は、体調がすぐれないからすぐさま寝てしまった金曜の夜。

休日となった次の日の朝も体はだるく発熱は一向に治らない。

おまけに頭が砕けるように痛い、痛過ぎる!!!

私の体はもう限界に達しようとしていました。

いつもの風邪とは違う。インフルエンザか別の病気か?

そう思った私は、近くの病院に行くことを決意。

ゆっくりと病院の支度をしている途中、妻に呼び止められた。

なんだろう?付き添ってくれるのかな?

と!勝手にいい解釈をした私は、妻に「付き添ってくれるの?」と質問した。

だが、妻から返ってきた言葉は違った。「発熱がある人は事前に連絡しないと診てもらえないよ!」とかなり強めの声で言われたのだった。

この声に、普段なら「瞬間湯沸かし機並みに」なんてスピーカー音だと言い合いになるところですが、いかんせん病人である私にそんな気力はない。

教えてくれた言葉通りに病院に連絡し、診察の許可が降りるまで自宅待機の指示となった。

連絡後は、妻に感謝の意を伝えたのだが立っているのが辛いからすぐさま寝室に向かい連絡がくるまで寝ることにした。

待つこと1時間はたったであろうか?時刻は昼になろうかと気持ちよく寝ているところに病院から診察許可の連絡が入る。

病院の診察は午前で終わってしまうのだが、おそらく病院としても他の患者に移すリスクがあるから発熱している私を一番最後に診察することにしたのだろう。

電話の後、支度をしてすぐさま病院へ向う。(体調は悪くても運転はできましたが一応安全運転で行っています。)

医者に言われたまさかの結果にショックを受ける。

自宅から車で数十分ほどで病院に到着し、駐車場から担当医師に連絡を入れた。

いつもなら見慣れた作りのエントランスを通って受付けに向かうのだが、この日は違って臨時のプレハブ小屋に通され誰もいない個室で待機となった。

檻に入れられた猿の気分・・・嫌だ!

こんなところで診察なんて・・・

と文句は言っていられないので、医師の指示のまま問診表を済ませ体温を測りPCR検査と抗体検査の2つを行う。

2つの検査を受けた理由は、PCRは結果が出るのが遅く翌日に検査の為に再訪問しないといけない、けど、抗体検査はインフルエンザなどの判別がすぐに結果として出る。この違いがあったのでどちらも受けることにしました。

受けるまでの間は、眠くて座っていられないから病院の許可をもらってベットで寝て待ち、診察から30分ほど待ったでしょうか?医師から抗体検査の結果が告げられました。

それは、一番聴きたくなかった「コロナに感染しています」の主治医からの言葉!

一瞬あたまの中で「え?」、嘘だろう!

何かの間違えじゃないの?と何度も自問自答しした。

RPGゲームなら感染していてるであろう二週間前のセーブデータからやり直し、危険そうなところにいかず感染を回避するだろう。

だがこれは現実!感染してしまったことに変わりはなくやり直すことができない。

もの静かなプレハブ小屋で、冷や汗をかきながら現実を受け止め主治医から今後の対応について説明を聞く。

聞いてはいるが、上の空でまったく話が入ってこない、ただ言葉の端々にうなずくことしかできなかった。

それくらい自分に降りかかった「コロナ」と言う感染症にかなりのショックを受けていた。

家族に告知!家は既に臨戦態勢で地獄のはじま

診察を終え、静かな病院の待合室で会計と処方箋を待っていた。

そこに、院内を清掃していた看護婦さんから声をかけられてしまった。

大丈夫ですよ、直ぐに治りますし入院もできますからまずは家に帰って休んでくだいね!

この優しい言葉に私は思わず泣いてしまった。

優しさに泣いてしまいました!

感染しないためにマスクをし、不要不急の外出も避けてきたのなんで私が?

そう思いながら自分に対して失望と後悔をしていた。

そうこうしている間に、受付の方に名前を呼ばれ初診料と処方箋「カロナール」を5日分受け取り病院を後にして車に向かう。

車に乗ってすぐ、妻に連絡を入れる。

普通の風邪ならばそのまま帰宅して「風邪」だったで通ることでしょう。

しかし、風邪ではない「コロナ」という破壊力がある感染症なのだから黙って帰宅する訳にはいかない。

家族にうつらないように隔離する部屋とルートが必要になるし接触しないようにしないと行けないと医者に言われたのでそれを実行しないといけない。

だから私は、車に乗って直ぐに連絡したのだ。

連絡を受けた妻は意外にも明るく、予想をしていたのであろう、すでに感染対策をしていたのである。

この辺りは、女性の感ってとこでしょうか?ともあれ、病院から帰宅するのでした。

そして、ここから地獄の2ヶ月間が始まるのです。

つづく!

その2はこちら!

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この記事を書いた人

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